女性がなぜファッションに敏感なのか。
それ自体はまだよく分かっていないことのようだが、
分かっていることとして「女性は男性より、
色に敏感だ」というのがある。
我々人間の目の中には、
網膜という細胞があって、
ここで光を感じることができる。
網膜の細胞には二種類あって、
一つは色の濃淡を感じる桿体(かんたい)と、
色を感じる錐体(すいたい)と言うのがある。
人間の錐体には、
L錐体(赤錐体)、
M錐体(緑錐体)、
S錐体(青錐体)の三つがあって、
これによって様々な色を見分けることができるわけだ。
光の三原色というのはR(赤)G(緑)B(青)だが、
それぞれに反応する細胞があるわけだね。
ところがこの錐体細胞の遺伝子情報というのは、
染色体のX遺伝子上にあって、
これは性染色体だ。
女性はX遺伝子を2つもっているが、
男性はXYという風に1コしか持っていない。
その結果、
男性は色を見分ける能力が女性より劣る。
色覚異常の発生率も男性が女性よりはるかに高く、
つまり男性は見分けられる色の数が女性より少なく、
見えていない色というのも多いらしい。
女性が顔色などで男性の浮気などを見破ることができるのも、
もしかしたらそう言う能力差のせいかもしれないね。
なのでファッションに敏感でコーディネイトのうまい男性は、
ほんとうに輝いて見えるらしい。
だったら女性にモテるコーディネイトを学んでから、
婚活パーティにいかなくっちゃね。
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