シンデレラ・コンプレックスで結婚できない
シンデレラ・コンプレックスという概念がある。
アメリカの作家のコレット・ダウリングさんが提唱した、
女性の自立の阻害要因だ。
幼い頃から女性の幸せは男性によって決まると考えて、
シンデレラのように理想を追い求めたままで、
人生を受け身で送る女性がはまってしまっている「勘違い」を指している。
いつか誰かが自分の目の前にやってきて、
自分の人生を変えてくれる。
だから自分は何も行動せず、
待っていればよいという考え方だ。
そう言うことを考えているウチに、
めぼしい男性は、
行動的な女性の夫になり、
自分の理想とする結婚相手の数はドンドン減っていく。
理想の旦那さんが親戚のおじさんだったのに、
いつの間にか同学年の友達の旦那になったり、
ひどいときには後輩の旦那になってしまっていく。
理想の男性を追い求めるウチに、
家庭的なしっかりした男性は、
さっさと結婚して自分の結婚相手候補のリストからドンドン除外されていく。
自分に幸せをもたらしてくれる王子様を待っているだけで、
ドンドン結婚のチャンスを逃していくわけである。
そうしてシンデレラコンプレックスで婚期を逃すと、
さらに理想が高くなっていき、
中途半端な男性とは結婚できなくなってしまうと言うわけだ。
理想の結婚相手など滅多にいない
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